イジメを受けていた83キロのおブスが1年で31キロのダイエットに成功した非常識な方法

体重83キロから1年で52キロになった方法

「しろぶた」

それが、私の学生時代のあだ名でした。

小中高と肥満児だった私は、高校の頃の体重は、身長158センチでMAXで83キロまでいきました。

ですが、高校1年生の秋頃に、あるきっかけでダイエットを決意し、1年で体重を31キロ落としました。

今は52~53キロ台をキープ出来ています。

ウチの家族は肥満家族

ウチは、父、母、兄、私の4人家族なのですが、家族全員が肥満気味です。

小学校の頃まで、ウチの家族は普通だと思っていて、その事に全く気付いていませんでした。

母親の身長は155センチで、体重は65キロくらいありました。

兄に至っては身長は180センチ以上あり、未だに体重は120キロを超えている、いわゆる巨漢なんです。

そのため、当時は、自分が太っている事が、さほど気にならなかったんです。

太っているとイジメられる

小中高と共学だったため、男子からも女子から、結構酷い事を言われ続けてきました。

私が歩いていると「なんか揺れてない?」と言われますし、あだ名は当たり前のように「しろぶた」でした。

ただ、兄と喧嘩すると、しょっちゅう「しろぶた」って怒鳴られてましたし、(自分もしろぶたのくせに…)

なんとなく、自分は痩せたら可愛くなれるという自負がありました。

色白で肌の綺麗さには自信がありましたし、子供の頃の写真を見たら結構可愛いかったんです。

母親も若い頃の写真を見たら、昔は結構可愛かったんです。

ウチの家族は、根っこの性格が明るいんだと思います。

食べられないならデブの方がマシ

中学生の頃まで、痩せる事なんてこれっぽっちも考えていませんでした。

食べる事が大好きなので、食べれなくなるくらいなら、太っている方がマシくらいに考えていました。

兄が異常にデカいので、逆にみんなが痩せすぎくらいに考える傾向にありました。

ですが、高校生になった私が、ダイエットを決意するある事件が起きます。

ダイエットを決意した経緯

ウチの高校は、部活に入るのが強制だったので、自分と似たタイプ先輩がいた、美術部に入部しました。

そして、美術部に入った事が、私の人生を変えるキッカケになりました。

美術部の3年生の部長は、女性だったのですが、絵がめちゃくちゃうまくて、可愛らしい人でした。

私みたいな後輩にもとっても優しくて、憧れの先輩でした。

可愛らしくて、優しい先輩だったので、男はほっておかないですよね。

先輩には優しそうな彼氏がいました。

放課後、待っている彼氏と一緒に変える先輩の姿を見ているうちに、

「いいなぁ~」

と思うようになりました。

高校生になってから、はじめて「男性」というものを意識するようになったんです。

人生で初めて好きになった人

先輩の彼氏は、陸上部の3年生だったのですが、明るくて友達の多い人でした。

先輩の彼氏は、私にも優しくしてくれて、友達を連れて、美術部にも、よくちょっかいを出しにやって来ていました。

私は先輩が連れてくるその友達の事が、好きになってしまったんです。

その人も陸上部の3年生で、日焼けをして健康で、すごく足が速い先輩でした。

自分と全く違うタイプで、笑顔が可愛くて、なんだか「キュン」としちゃったんですね。

当時、私は高校1年生だったんですが、体重は80キロぐらいありました。

なんだか恥ずかしい気持ちや、申し訳ない気持ちがあって、その好きな先輩とは、目を見て話しをする事すら出来ませんでした。

憧れの先輩の彼氏は、私の気持ちに気づいていたみたいで、

「お前、何赤くなってんの?」

と冷やかされたりして、当時の私は、何も言えなくなってしまっていました。

ダイエットを決意させた一言

美術部の先輩の彼氏は、なんとなく私の気持ちに気が付いているようでした。

あるとき、私の好きな先輩に対して、軽い気持ちで私の事をどう思っているのか聞いてくれたんです。

その時の返しが、

「友達ならいいけど、恋愛対象としては無理だわ」

「もうちょっと痩せてる子がタイプ」

というものでした。

告白もしていないのに、勝手に振られてしまったのです。

悔しくて、恥ずかしくて…

太っている女は男にモテないと、なんとなく分かってはいたけど、見ない振りをしていた現実を、突然見せつけられたのです。

「私だって、痩せたら可愛くなれる!」

「絶対に痩せて、見返して、逆に私が振ってやる!」

私がダイエットを決意した瞬間でした。

私の-31kgダイエット計画

ダイエットを始める前の私は、身長が158cmで、体重は、MAXで83kgくらいありました。

ダイエットの目標として158cmの平均体重を参考にし、目標体重を52kgに設定しました。

期限は、無理して失敗したり、リバウンドしたくなかったので、1年間としました。

1年間で体重を31kg減らすという計算です。

最悪でも、大学に入学するまでにはダイエットに成功して、大学デビューでもいいくらいの気持ちでした。。

1年間と考えると、出来ない数字では無いんじゃないかと楽観的に考える事が出来ました。

ダイエットを決意した私が最初にした事

私がどうやってダイエットに成功出来たか、その方法をお伝えしたいと思います。

一番効果的な方法かは分からない、オリジナルな方法ですが、実践すれば、必ず体重は落とせるはずです。

母親にダイエットを宣言

ダイエットは絶対に成功させたかったので、まず最初にしたことを母親にダイエットする事を宣言する事でした。

「こんな姿じゃ、彼氏も出来ない!」

「私、50キロ台になるまでダイエットするから!」

と母親に宣言したのです。

母親は、高校生時代結構モテていたみたいで、実は、太り続ける私の事が心配だったみたいです。

私のダイエット宣言に、喜んで協力してくれる事になったのです。

今考えると、私の、

「母親にダイエットを宣言した」

という行動が、ダイエット成功の一番のカギだったんじゃないかと思っています。

我が家の異常な食生活

家族全員が肥満気味だった我が家の食事は、とにかく異常だったのです。

2歳年上の兄の食欲はとにかく異常で、一日に一人でご飯3合ぐらいは平気で食べます。

食べるものが無いと不機嫌になるので、食卓には常に唐揚げとおむすびが用意されている状態です。

常に、食べ物が目に付く状態なので、私もついついつまんでしまうのです。

また、ウチは、異常に揚げ物の割合が高いのです。

兄が、揚げ物が好きなので、食事は兄に合わせて、唐揚げや豚カツ、コロッケやメンチカツなど、週に4~5回は揚げ物です。

揚げ物じゃない日も、カレーやシチューの日が多く、魚を殆ど食べていませんでした。

寝る前も何かお腹に入れないと、お腹が減って寝れないので、おにぎりを食べてから寝るといった習慣がついてしまっていました。

食生活の見直せば、それだけで、ある程度体重が減るのではないかと考えました。

食生活の根本的な見直し

揚げ物を減らし魚を増やす

揚げ物の頻度を減らし魚の頻度を増やす

週に4~5回ある揚げ物の頻度を週に1~2回に減らして貰うようお願いしました。

また、揚げ物の日だったとしても、私の分だけ母がお刺身など魚を別に用意してくれるようになりました。

実は父も、揚げ物の頻度がうんざりしていたらしく「私の揚げ物を減らし魚を増やす」という提案には大賛成のようでした。

サラダを食べる

以前のウチではあまり野菜を食べる習慣が無く、サラダが食卓に上る事は、ほぼありませんでした。

ですが、食前にサラダを食べると満腹感が得られて、ダイエット効果があるという話をよく聞きますので、ウチでもサラダを食べる事を始めました。

野菜は、レタスやキャベツ、トマトなどその時期に安い野菜を母が買ってきてくれ食べていて、何を食べるというのは特にこだわりませんでした。

また、海藻は水溶性の食物繊維で、便通を良くするといいますので、たまにワカメをサラダにして食べていました。

ドレッシングはこれと決めると飽きてしまうので、好きなものを使えばいいと思います。

私は、サラダにはピエトロドレッシングが、飽きにくくてお気に入りです。

サラダは便秘解消に効果的

以前は便秘気味で、毎日お通じが無い事もあったのですが、サラダで生野菜や海藻を食べるようになってから、毎日お通じが当たり前にあるようになりました。

便秘の方も、生野菜を食べると、解消するんじゃないかと思います。

ちなみに、サラダは夜ご飯の前は基本的に食べるようにして、昼ご飯の時は、食べたり食べなかったりで、基本は母が作ってくれる弁当を食べていました。

お昼は、お弁当で食べられる時間も限られてますし、午後は授業もあるし活動する時間も多いので、結構に自由に食べていました。

朝のメインは野菜ジュース

以前はご飯とか唐揚げとか卵焼きとかを食べていたのですが、野菜の摂取量を増やしたかったので、野菜ジュースを始めました。

材料は、小松菜、にんじん、りんご、バナナ、ゴマ、と豆乳か牛乳で作ると、癖が少なくて飲みやすいです。

セロリや、キャベツを入れたりもしてみたのですが、辛かったり、臭かったりで、飲みにくかったので辞めました。

美味しくなかったら続かないので、美味しい組み合わせを見つけてみてください。

糖分は脳の栄養なため、多少は取らないと頭が働かない気がします。

バナナの量で調整するといいと思います。

オリゴ糖は砂糖よりもカロリーが低く、善玉菌を増やす働きがると言われていますので、少しくらいなら、甘みをオリゴ糖で補ってもいいと思います。

野菜ジュースだと、たんぱく質が不足しそうなので、気分で卵焼きやゆで卵で補うようにしていました。

野菜ジュースは、合う野菜がないのですが、大麦若葉のスティックやミドリムシなどで補うのであれば、まだ飲みやすいと思います。

ジューサーかミキサーか

野菜ジュースを作る際に、ジューサーを選ぶかミキサーを選ぶかを迷うと思います。

ジューサーというのは野菜や果物を押しつぶして汁だけを絞る感じで、ミキサーはそのまま砕いて小さくする感じです。

私としては、ジューサーだとせっかくの食物繊維が摂取出来ないと感じたので、ミキサーを選びました。

ミキサーでもなんの問題もなくダイエットに成功しました。

野菜ジュースは野菜や果物を細かくした方が飲みやすいので、ウチではバイタミックスという高いミキサーを使っていました。

私のダイエットを応援する意味で父が買ってくれたのですが、海外のセレブや芸能人にも愛用者がいたりする、プロ仕様のかなり有名なミキサーです。

高すぎるという方は、日本製のミキサーでもよいものがあると思いますので、探してみてください。

お米を食べる量を減らす

ライザップが提唱するダイエット方法は、徹底的に糖質をカットします。

私は白ご飯が大好きで、食べると幸せな気持ちになすのですが、白ご飯を食べる量を減らそうと考えました。

お茶碗を小さめにして、ご飯をよそう量を量を少なくしました。

どうしても足りなければおかわりは一杯までOKに決めました。

白ご飯を辞めようかとも考えたのですが、全く食べなくすると、食べた後の満足感や満腹感がどうしても満たされませんでした。

白ご飯を少し食べるだけで、私は満足感がかなり違いました。

ダイエットにはやっぱり時間がかかりますので、無理をしても続きません。

続けないとダイエット成功する事は出来ませんので、基本的に、どうやったら続くかという事を考えた方がいいと思います。

8時以降は食べない

以前は、寝る前におにぎりを食べて寝るといった、太っても仕方がないような習慣を繰り返していました。

この習慣を辞めようと思いました。

また、ウチの食卓には常に、おにぎりや唐揚げが用意してある状態だったので、それも辞めて貰いました。

とにかく、食べ物の刺激を無意味に目に入れたくなかったのです。

食事は、大体夜7時~5時の間に終えるようにしました。

8時以降何も食べないと、お腹が空いた感じがして変な感じがしたので、飲み物だけはオッケーにしました。

お水やお白湯を飲む方がいいのかもしれませんが、逆にお腹が空いたりするようがして、美味しくなく、私は続きませんでした。

私は、父がほうじ茶が好きなのでそれを飲んだり、緑茶を飲んだり、コーヒーを飲んだりしていました。

最終的には、薄めのコーヒーを基本はブラックで、気分で少しミルクや牛乳を入れて飲むのに落ち着きました。

コーヒーも、賛否両論あるのですが、私はコーヒーが好きだし、お腹が空かないような気がして、合っていました。

もちろん甘みを入れるのは厳禁ですよ。

運動を頑張っても一向に体重が減らない

私は、日常生活に運動を取り入れる事にしました。

帰宅部だった私は、殆ど運動する機会が無かったのです。

そのため、生活に運動を取り入れれば、体重を減らすことが出来ると考えました。

そこで毎日20分間のランニングと、週に1回の水泳を行う事にしました。

30分のランニングと週1回の水泳と聞くと、簡単のように聞こえるかもしれませんが、78kgもある私のようになると、すぐにヒザが痛くなってしまい、10分走るだけでも大変なんです。

また、私はカナヅチで泳ぐ事も出来ませんので、浅いプールで太ったおばちゃんに混ざって、約1時間ほど歩く事から始めました。

ダイエットをはじめて1ヶ月間くらいは、モチベーションも高かったのですが、2ヶ月間運動を続けても、体重に殆ど変化が見られない事に焦りが出始めました。

「根本的に、ダイエット方法が間違っているじゃないだろうか?」

また、運動の苦手な私は、

「もっと楽に、効率的に痩せる方法は無いものだろうか?」

と考えるようになりました。

痩せてダルダルになりたくない

ダイエットに成功した芸能人などで、太っていたことで皮膚が伸びて、ダルダルになっているのを目にしており、自分もそうなってしまう事をとても恐れていました。

痩せれたとしても、綺麗じゃなかったら意味がないんです。

そのため、苦手な筋肉のトレーニングもしようと思いました。

ですが、無理な筋トレはとても無理ですので、膝をついての腕立てと、足を浮かせて、お腹をへこませる腹筋を、寝る前に布団で行っていました。

美容と健康の知識を徹底的に学び尽くす

運動が苦手だった私は、出来るだけ楽に痩せる方法を徹底的に調べる事にしました。

私は友達はいませんでしたが、その分、空いた時間に勉強をするという習慣が身についていました。

私は運動するのは苦手ですが、情報を調べあげることは、全く苦になりません。

図書館に通い、美容や健康に関する書籍を、徹底的に学びました。

すると、ダイエットにおいて、ある重要な事実が分かってきたのです。

ダイエットには運動よりも食事が大事

食事

ダイエットするためには、原則ととして、摂取カロリーを消費カロリーよりも少なくする必要があります。

つまり、人が生きるためになにもしなくても使われるエネルギーの量よりも、食べて補給するエネルギーの量を減らせば、自然と体重は減ってくるという事です。

運動をするということは、体内のエネルギーが消費され、代謝もアップするため、徐々に痩せやすい体へと変化して行きます。

ですが、20分程度のジョギングでは、消費されるカロリーは200キロカロリー程度と、そこまで多くありません。

200キロカロリーといえば、少し大目に盛った、お茶碗一杯分のご飯と同じくらいのものです。

このペースでは、1年間で30kgものダイエットは、とてもとても、間に合うものではありません。

肥満

私の家族は、みんな、とにかく揚げ物好きで、週に最低でも3日以上は揚げ物でした。

中でも、家族全員が唐揚げが大好きで、残り物やら何やらで、ほぼ毎日、唐揚げが食卓にのぼっている状況です。

つまり、日頃の食生活によって、消費されるカロリーよりも、大幅多いカロリーを、習慣として、摂取し続けていたという事です。

このままでは、いつまで経っても痩せることが出来ません。

そこで、私は、揚げ物を食べる量を減らし、太りやすいと言われる炭水化物であるご飯も、食べる量も減らしました。

食事を減らした事で、体重は徐々に減るようになり、高校2年生の4月の段階では、70kgを切るくらいにまで、減ってきていました。

ある食材との出会いでダイエットが加速

ところが、体重が70kgを割ったくらいから、だんだん体重が減りづらくなってきました。

体重は少し減ってきたものの、お腹や背中周りには、まるでドーナツのような脂肪は、一向に減る様子がありません。

また、服を脱ぐと、なんとなく肌にハリやツヤが無くなったように感じられ、肌も乾燥しがちになってしまいました。

食事量を減らしていた事で、摂取するアミノ酸の量が、減ってしまっていたのです。

アミノ酸をバランスよく摂取しないと、代謝が落ち、、ダイエット効果が半減してしまいます。

また、髪の毛のツヤや、肌のハリやツヤも、悪くなってしまいます。

痩せたのはいいけど、やつれて見えるなど、美しくない痩せ方では、全く意味が無いと思いました。

そこで私は、カロリーが低く、アミノ酸の含有量が多い食材が無いか、探す事にしました。

そして見つけた理想的な食材が、「すっぽん」です。

すっぽんは、カロリーが低く、アミノ酸含有量が非常に多い、ダイエットにピッタリの食材なんです。

とはいえ、すっぽんなんて、気軽に食卓にのぼるような食材ではありません。

はっきり言って、食材として食べるには高すぎるのです。

そこで私は、サプリメントで摂取する事を考えました。

サプリメントなら金額を抑えられるし、無理なく続ける事が出来ると思い試しに始めたのですが、思いのほか私には効果がありました。

すっぽんのサプリメント

モテる女性芸能人を徹底的に研究

美人

私は、大学デビューに向けて、どうすれば男性に好かれる女性になれるのか、モテる芸能人を徹底的に調べる事を始めました。

色々と調べてみると、今は男性から人気があり、女性から憧れられているような芸能人でも、昔から人気があったわけではなく、自分に自信が持てなかった女性も、沢山いることを知りました。

石原さとみさんなども、自信がない自分を変えたいと思い、美容や健康について学び、今のようなキラキラとした姿になられたそうです。

男性に好かれ、女性から憧れられているような女性は、影では、人並み以上の自分を磨く努力をしているということを、この時はじめて知ったのです。

彼女たちに比べたら、私の努力なんて全然だ…

私は、改めて彼女たちから、食事法や運動法、ヘアスタイルやメイク法、話し方や仕草などを徹底的に学び、大学デビューに備えていきました。

この頃の私は、美容や健康に対する意識は一気に高まり、自分に自信も持てるようになっていました。

人気モデルが実践している運動法や食事内容を生活摂り入れたことで、体重も更に減って、50kg台に届き、52kgは、もはやいつでも達成出来る状況でした。

高校卒業

卒業式を終え、私は晴れて高校を卒業をしました。

別れを惜しんでいるクラスメイトを脇目に、私はその足で美容院に向かいました。

カリスマ美容師にカットして貰うよう、予約をしておいたのです。

髪型はカリスマ美容師さんにおまかせして、顔を隠していた長い黒髪をカットし、ふんわりとしたショートボブヘアになりました。

髪色も真っ黒から、少し明るめにして貰いました。

カリスマ美容師さんは、イケメンだったで、終始、ドキドキしっぱなしでした。

ドキドキの大学デビュー

入学

東京の大学に通うことになり、私は一人暮らしをはじめました。

下宿先のアパートは、私の入学する大学のために出来たばかりで、入居者はすべて、新たに大学する生徒たちでした。

大学へは、下宿先から徒歩10分で通うことが出来ました。

そして入学式の日…

私が大学に徒歩で向かっていると、後ろから誰かが走り寄ってくるのを感じました。

振り向いた私に、その子は早口で話しかけてきました。

「ねぇ、ねぇ、1年生でしょ?どこから来たの?一緒に行かない?」

のちの親友との出会いでした。

彼女は静岡県の出身で、お互いに地方出身同士で、同じ薬学部だった私たちは、すぐに意気投合し、仲良くなりました。

小中高といじめられつづけて、親友と呼べる友人がいなかった私にも、大学の入学式の日に、遂に親友が出来たのです。

私が太っていたことを知る人は誰もいない

入学式を終えると、サークルの勧誘が一気に私たちに声をかけてきました。

テニスサークルの勧誘は、特にしつこかったです。

そんな時ふと、「私が太っていたとしても、こんなに勧誘されるのかな…」と思ったりしました。

マキが、「テニスサークルのチャラチャラした雰囲気がイヤ」だというので、私たちは、ちょっと地味目の「バトミントンサークル」に入ることに決めました。

色が白く、日焼けしたくなかった私にとっても、その方が都合も良かったのです。

運動部に自分が入るなんて、想像すら出来ませんでした。

大学に入学してから、私が小中高と太っていた事もいじめをうけていた事も、知っている人は一人もいませんでした。

こうして私は、無事に大学デビューを果たすことに成功したのです。

生まれて初めて男性からの告白

キス

大学に入学してからは、男性から誘われる機会が多くなりました。

今まで、男性からはバカにされる経験しかして来なかった私は、最初は随分と戸惑ったものです。

大学に入学してみると、勉強ばかりをしてきて地味な女性が多く、大学デビューのために自分を磨いてきた、美意識が高まった私のような女性は、むしろ少数でした。

親友は、私が大学で一番可愛いと言ってくれました。

高校時代の私の事を知っていたら、とてもそんな事は言えなかったと思います。

入学してから1月ほど経った頃、私は、バトミントンサークルの1歳年上の先輩に付き合って欲しいと、告白されました。

私にとって、男性からの告白は、人生で初めての事でした。

先輩は、身なりをあまり気にしない、いかにも「理系の学生」という感じでしたが、真面目そうで優しそうな目が、とても印象的な方でした。

なんて言って答えたらいいか戸惑った私は、「少し考えさせて欲しい。」といったまま、返事をしない状況がしばらく続きました。

しばらくしてから、今度はその先輩から、食事の誘いがありました。

「食事くらいならいいかな」と思った私は、先輩の誘いをOKしました。

そして食事の当日…

大学の近くの駅で夕方18:00に待ち合わせし、その場所に、先輩は自転車に乗って現れました。

駅前に自転車を止めて、2人の不自然な初デートが始まりました。

私も男性には慣れていませんが、先輩も女性には不慣れな様子でした。

先輩は、福岡の出身らしく、全く東京の事を知らない様子でした。

初デートはびっくりドンキー

どんなお店に連れて行ってくれるんだろうとワクワクしていましたが、到着したのはびっくりドンキーでした。

『そりゃそうよね。学生だもん。仕方ないよね…』

私は、心の中でそんな事を考えながら、びっくりドンキーに入りました。

先輩が扉を開けてくれて、先に入らせてくれたので、なんだか恥ずかしくてドキドキしてしまいました。

びっくりドンキーには初めて行ったのですが、想像以上に、ハンバーグは美味しかったです。

私のハンバーグには中にチーズが入っていて、先輩のハンバーグにはカレーが掛かっていて、目玉焼きが乗っていました。

お互いにハンバーグを交換して食べたり、先輩の昔話や家族の話なども聞けて、とても楽しい時間を過ごしました。

食事を終え、私たちは店を出ました。

店であれだけ楽しんでいたのが嘘のように、先輩と私は、黙って2人で東京の夜道を歩きました。

しばらく歩いていると、不意に先輩が、私の目の前に、左手を差し出してきました。

私は、先輩の手を握りました。

先輩の手は、少し震えているように感じました。

私は、それがなんとも可愛く、愛しく感じました。

「夜景、見に行こっか?」

先輩の言葉に、私は黙ってうなずきました。

ここから先は、恥ずかしいのでご想像にお任せします…

ダイエットで人生は変わります

私が自分の経験からあなたにお伝えできることがあります。

それは、今がたとえどんなに辛く悲しい状況だとしても、人生は必ず変えることが出来るという事です。

私の人生は、本気でダイエットに取り組もうと決めて実行した事で、人生が激変しました。

私の事なんて好きになってくれる人なんて一生現れないと思っていた高校時代から、今では私の事を心から大切に思ってくれる彼を見つけることも出来ました。

1つ言えることは、男性は、女性を見た目で判断しているということです。

どんなに性格が良かろうと、見た目が悪ければ、中身を見てもらう事すら出来ません。

性格がいくら良かろうと、デブだとモテないのです。

私は小中高と、いじめを受け続けて来ましたし、本気でダイエットに取り組み痩せていなければ、おそらく大学でもいじめを受けたり、バカにされたりしていたと思います。

彼氏なんてもちろん出来ていなかった事でしょう。

どこかで、負の連鎖を断ち切る決断を下さなければ、人生はいつまでも変わることはありません。

必要なのはちょっとしたきっかけと決断だけ

必要なのは、ちょっとしたきっかけと痩せると決める決断だけです。

私の場合は、好きな先輩に「デブは恋愛対象外」と言われた事がきっかけになりました。

正しい方法を行えば、体重は必ず減らせます。

体重が減るのを実感出来ると、ダイエットする事が、徐々に楽しくなってきます。

私は、83kgの体重から52kgになるんだと決断してから、人生が変わりました。

頑張ってダイエットにチャレンジしてみてくださいね。

食べないダイエット方法は逆に太る

食べないダイエット方法は、逆に太っちゃうみたいです。

こちらの記事も参考にしてみてください。

【悲報】食べないダイエット法が逆に太るという事実が判明…

   
 

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