睡眠不足が引き起こす恐るべき影響!寿命を縮める睡眠方法を暴露! 中野信子 脳科学者

夜更かしが癖になり、気が付いたら慢性的な睡眠不足…

気軽にしているその寝不足、恐ろしい結果を招いてしまう危険が…

寝ている時脳はどうなっているのか?

1つ目の働き:脳内の老廃物の掃除

睡眠中の脳の働きに関しては、現在も研究中でありますが、一つには脳に溜まった老廃物を掃除しているといわれています。

この脳に溜まる老廃物は、起きている間には捨てる事が出来ない為、睡眠を取らないと、老廃物がどんどん溜まってしまいます。

睡眠不足でデブになる?

睡眠不足で、脳内に老廃物が増えてしまうと、カロリーの摂取量が増えてしまいます。

一日の睡眠時間を普通に取らせたグループと20分間短くしたグループで実験を行ったところ、睡眠時間が少ないグループの方が500キロカロリーも摂取量が多くなる事が分かりました。

大体、ラーメン一杯分くらい、カロリー摂取量が違ってきてしまうという驚きの結果です。

睡眠不足は浮気性?

睡眠不足で脳内の老廃物が増えてしまうと、不倫率が上がるといわれています。

脳の制御が効かなくなり、普段はしてはいけないと思っている事も、してしまいやすくなるということでしょうね。

睡眠不足はトラブルの元?

更には、睡眠不足で脳内の老廃物が増えてしまうと、暴言を吐いたり、喧嘩っ早くなったりするといわれています。

やはり、普段だとしないであろうといった事でも、脳の制御が効かなくなり、行いやすくなってしまうんですね。

2つ目の働き:記憶が形成される

寝ている間に、脳の神経細胞同士の枝が繋がります。

この枝が繋がる事により、記憶は形成されていきます。

睡眠が不足すると、この枝が繋がらなくなり、モノを覚えれなくなります。

「寝る子は育つ」といいますが、「寝る子は脳も育つ」のです。

ある大学の実験で、40個の新しい単語を覚えさせる実験を行ったところ、よく寝て記憶を定着させたグループの得点は80点くらい。

一方で、睡眠不足のグループの得点は35点くらいという驚くべき結果が出たと報告されています。

一夜漬けで勉強をするタイプの人もいるともいますが、効率が悪すぎるので、今すぐ止める事をおすすめします。

なんなら、テストの前日に一夜漬けで勉強するよりも、一日前は寝るくらいの方が、良い点が取れるのです。

勿論、全く勉強していなければ、話になりませんが、普段勉強して、テスト前はよく寝るというのが、最もよい勉強方法であると、脳科学的に言えるのです。

自分に最適な睡眠時間とは?

最適な睡眠時間というのは、個人個人で様々異なるものです。

5時間で大丈夫だったり、8時間取らなければ体調が悪かったり、2~3時間の睡眠を繰り返す方がいたりと様々です。

他人の睡眠時間に囚われず、自分に最適な睡眠時間を取ればよいと思います。

夢を見るのは眠りが浅いから?

夢を見るのは記憶の整理に関わっていると言われています。

夢を覚えているか、覚えていないかでよく論議になったりしますが、あまり気にする必要はないでしょう。

睡眠の取り過ぎが与える影響

睡眠時間は最適な時間である必要があり、寝すぎると、寿命を縮めると言われています。

睡眠時間が9時間を超えてくると、平均寿命が短くなると言われています。

あまりに寝すぎると、血流が悪くなりますので、脳だけでなく身体への影響も、大きいのではないかと考えられいます。

頭を良くしたいのであれば、適切な睡眠を適切に取る必要があるという事ですね。

参考図書:あなたの脳のしつけ方    
 

いいね!を押すと最新情報
がチェック出来ます

Twitter で

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください