認知症がイヤなら〇〇を辞めなさい!認知症の原因と予防方法!武田邦彦 科学者

認知症の原因と予防方法

平均寿命が延びた事もあって、認知症は誰でもかかりうる身近な病気になってきています。

歳を取ってからも、出来る限り、周囲には迷惑をかけたくはないものですよね。

実は、知らず知らずのうちに、認知症になる食べ物を食べてしまっている事をあなたはご存知でしょうか?

認知症の原因となる食べ物の正体

日本脂質栄養学会の奥山治美会長をはじめ、多くの努力と基礎的な研究もあって、植物油というものが、一般に言われるほど安全なものではないという事が分かってきました。

むしろ、生殖障害や認知症といった原因になる、極端に言えば、毒物であるという事が分かってきたのです。

この事実を発見した研究は、大変な立派な研究で、社会的にも何か賞を差し上げなければならないと思うほどです。

というのも、日本人というのは、特に空気に流されやすいという特徴があります。

「サラダ油が体にいい」

「植物油が体にいい」

と言われだすと、みんなが飛びつきます。

どこにデータがあるのかもはっきりしないのに、飛びつくわけです。

そういった風潮の中で、それに反する研究をするという事は、本当に大変であるという事は、私も経験で知っています。

正しい事を言っているにも関わらず、逆に、非難されてしまう事すらあるのです。

サラダ油で認知症になる

この発表は、最近では医療の方にも認知され、かなり論議をされています。

脳専門のお医者さんによって、サラダ油の危険性を伝える書籍が発売されています。

植物油、特にサラダ油ですね。

サラダ油を料理に使う事で、認知症を発症してしまうのです。

このお医者さんは、認知症などを治療しておられる臨床のお医者さんなのですが、患者さんには

「サラダ油を使わないように」

といった生活の指導をされておられるのですが、大変難しいと言います。

植物油が体によいという洗脳

この世の中には、お菓子からラーメンから、何から何まで、植物油を使った方がいいという事で、植物油が山ほど使われています。

そのため、加工食品を食べると、殆どから、植物油を摂ってしまうしまうという問題があるのです。

特に、お子さんの場合はお菓子やスイーツですね。

お菓子やスイーツには、植物油が非常に多く使われていますので、これが非常に問題だという事なのです。

サラダ油の危険性

サラダ油の危険性というのは、実は認知症だけではありません。

非常に危険だという事は前から言われているのですが、なんたって、メーカーがいますからね。

私のように自由な立場の人間でなければ、悪いものは悪いと言えないのです。

また、悪いという事も、口に入れるようなもの場合は、「どうも悪いらしい」くらいで指摘しなければ間に合いません。

にも関わらず、へたに「どうも悪いらしい」くらいで指摘して、後で「やっぱりよかった」なんて事を言うと、酷いバッシングで叩き潰されてしまうため、みんな発言に慎重になってしまうのです。

ただやはり、人間の体の事ですから、「どうも悪いらしい」くらいで、ちゃんと言わなければなりません。

サラダ油に関しては、「どうも悪いらしい」どころでは無くて、はっきりと「学問的には少なくとも悪い」と言える段階です。

寝たきり老人や認知症だらけの日本

日本では、元々欧米人に比べて、比較にならないほど動物性の脂を摂っていないのに、非常に寝たきり老人が多いですとか、認知症が非常に多いなど、不思議な点があったのです。

また、日本の自殺者が異常に多い事にも、関係があると言われています。

もちろん他にも原因あって、血圧が低すぎるといった事も問題であったりするのですが、臨床及び基礎医学の方からも、植物油の危険性が指摘されるようになったという事です。

サラダ油の何が悪いのか?

サラダ油の問題は、実際には、非常に複雑です。

ですが、認知症だけでいえば割合簡単で、植物油、特にサラダ油の中にあるある油脂が酸化され、ヒドロキシノネナールという化合物が出来ます。

このヒドロキシノネナールという化合物が、人間には特定の神経毒やら、その他の悪影響を与えるという事なのです。

サラダ油の危険性に気づいたきっかけ

実は、私がサラダ油を危険だと考えるようになったのは、日本脂質栄養学会の奥山先生から、自宅の方に3冊のご著書と論文を送って頂いた事がきっかけです。

私は、それを読んでびっくりしました。

自分の常識とあまりにも違っていて、衝撃を受けたのです。

NHKやらに洗脳されて、さらさらサラダとか血液サラサラとか、散々言われていたものですから。

「動物の脂は良くない、植物の油は良い」

だろうと、半分くらいは思っていました。

半分くらいというのは、自分なりに、なんとなくおかしいなとは感じていたのです。

そのため自分の食べる食事に関しては、ステーキならヒレよりサーロイン、鶏肉もささみは食べないである程度脂があるもの、牛肉も全く気にせず、霜降りなどを食べていました。

それはなぜかと言うと、どうみても、動物の脂が悪いようには思えなくて、なんとなくサラダ油の方が悪いのではないかと、自分の中だけでは思っていたのです。

ただ、学問的な確信が無い時には、人には言ってはいけませんので、自分だけでしていただけの話です。

家族からは、

「お父さん、そんなに脂、食べちゃだめよ」

なんて事を言われたのですが、そんな事は無いだろうと思って、食べていたのです。

植物油が危険と言い始めた経緯

人に言うからには、相当調べなければなりません。

本を読み、論文を調べ、慎重に慎重に検討した結果、やっぱり、

「植物油はあぶない」

と言った方がいいと、今の段階では考え、ネットや出演する番組で、ご紹介するようになったのです。

比較的安全そうな植物油

今のところ、やや安全と言われている植物油はゴマ油です。

コマ油は、どの論文を読んでも、大体いい感じです。

それから、米油、えごま油、しそ油なども、よいと言われる傾向にあります。

オリーブ油に関しては、よいというものと、悪いというものがあります。

オリーブ油が安全だと書いてあるものに関しては、「動物の脂をある程度取っている場合」というのもあります。

植物油と動物脂の量的な関係もあって、豚、牛、魚の油との関係はあまり見つからないのですが、そういったものを摂っている場合は、植物油の危険性は、若干緩和されると考えられます。

しかし、動物の脂を食べない人が、植物の油だけを、サラダにジャンジャンかけるなどして、食べてるという事は、非常に危険だという事です。

今のところ、日本の食生活では、油をあまり食べませんから、その点では、日本食を中心としている人は、

「動物の脂は健康によく、植物の油は危険である」

という事になりますね。

加工食品に含まれた植物油

一番難しいのが、お菓子や調理食品から入ってくるものです。

殆どのものに、植物油が使われています。

マーガリンなどもそうですね。

マーガリンは辞めて、バターやラードを中心とした生活に変えなければなりません。

食事を担当するお母さんや調理をする人は、十分に気を付けて頂きたいと思います。

ですが、これが、非常に難しいんですよ。

ニュース番組を降りた経緯

私が、テレビで解説をしている時に、ココナッツオイルが取り上げられました。

私は、抵抗しました。

芸人がテレビに出た場合は、テレビ局の言うままに言うんです。

ですが、私は学者ですからね。

論文を一生懸命調べたところ、

「脳に若干の影響がある可能性があるな」

と感じました。

そのため、ニュース解説の前に、テレビ局の人に相談したところ、

「ダイエットになる」

「流行っている」

というのです。

テレビ局としては、見ている人健康よりも、流行っているかどうかが問題なのです。

私は、

「ダイエットになったとしても、認知症になったらまずいんじゃないですか」

「私は黙っています」

と言った事があるのです。

その事も一つの原因となって、テレビ局のニュース解説を辞める事になりました。

スポンサーにいいなりのテレビ

結局テレビは、視聴率を中心として、さらさらサラダとか血液サラサラとか言って、植物油がいいように宣伝をするのです。

その裏には、本当はメーカーがいるんですけどね。

メーカーがいますから、メーカーがそういう風に言わせようとするのです。

それに実際に抵抗するという事になると、テレビ局を降ろされるくらいの危険性があるため、なかなか言えないのです。

それをいいことに、サラダ油をいいように、テレビは言い続けました。

日本人は、誰かがいいというと、全部が右にならえをするものですから、結局今のような状況になってしまったのです。

テレビ局が悪いとまでは言えませんが、テレビ局は、適当にしか放送しないというのが、正しいと言えると思います。

残念ですけれども、それが事実ですから、やむを得ませんね。

自分や家族の健康を守るのには?

自分自身や自分の家族の健康を守るためには、メーカーの宣伝や、そんな都合で、家族の健康を左右されたくはありませんよね。

私なども、サラダ油を台所のずっと奥の方にしまい、ごま油を前に出しました。

食材を炒める時は、今まではサラダ油を使っていましたが、それも辞めて、肉を炒めるのであれば、その動物の脂を一部取って、その油で炒めるといったような工夫をしています。

また、マーガリンもすべて廃棄し、高かったり無かったりして買いにくいのですが、バターを使うようになりました。

考えてみると、日本食というのは、基本的に魚と煮物、お浸し、香の物といった感じで、油が非常に少ないんですよね。

あるのは、魚の油だけなんです。

そのため、やはり日本人が大量の植物油を使うということは、相当危険であるという事が言えると思います。

天ぷらの誕生

天ぷらというものが発明されたのは江戸時代の初期の頃です。

当時は、やっぱり、菜種油が危ないので、菜種油の天ぷらというのが流行らなかったわけで、毒性はその頃から、少し分かっていたという事もあるんですね。

現代のサラダ油の正体

現代のサラダ油というのは、その菜種油の危ない所から、危険な物質を2つ抜いたものです。

サラダというのは、そもそも野菜に、「ソルト」お塩をかける事を言うのであって、油とは関係がありません。

あらゆる方法で、我々の頭のイメージを変えようとして努力した、その結果、非常に変な所に追い込まれているというわけなのです。

参考図書:そのサラダ油が脳と体を壊してる 参考図書:オリーブオイル・サラダ油は今すぐやめなさい!  
 
 

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